マキタにもついに来た!新型充電器DC40SA・DC18SJで40Vも18Vも車で充電!

マキタにもついに来た!40Vも18Vも車で充電できる。40Vmax用DC40SA、18V用DC18SJ

こんにちは!湘南ユーテックです!

弊社は、内装解体の現場でHiKOKIのコードレス工具をメインに使っています。
そんなHiKOKIから出た超小型充電器「UC18DA」が便利すぎて、以前こちらの記事で熱く語りました。

ここからは、マキタ派の皆さんへのお知らせです。

「HiKOKIだけいいなぁ。マキタにもそういうの、ないの?」

お待たせしました(誰目線!?)。
ついに出ました!

シガーソケットから、車の移動中にマキタのバッテリーを充電できる【超小型の充電器】です。

  • ✅️ 40Vmax用「DC40SA」
  • ✅️ 18V用「DC18SJ」

※本記事にはプロモーションが含まれています。

「え? マキタのUSBアダプタなんて、前から売ってるじゃん」
そう思った方、ちょっと待ってください。

これまでのUSB用アダプタ(ADP002GやADP15など)は、バッテリーの電気をスマホなどへ【出す】ためのものです。
今回の主役は真逆で、USB-Cから電気を【入れて】バッテリーを充電します。

しかも、セットに入っているマキタ純正のUSB-Cケーブルとマキタ純正のカーチャージャーが、ワークツール好きにはたまらない!
この2つは単品でも買えます。

✅️「車載のブロワーやライトのバッテリーが、使いたいときに切れている」
✅️「デカい急速充電器を、車の中で広げたくない」
✅️「移動時間にバッテリーを回復させておきたい」

……そんなマキタ派の職人さん、これは検討の余地大有りです!!

ただし、HiKOKI UC18DAを実際に使っている身として、どうしても見過ごせない弱点があります。
そこも含めて、正直に書きました。

なお、私はHiKOKIの工具をメインに使用しているので、このマキタの充電器は買っていません。
マキタ公式の情報と、実際に購入して検証している方の動画をもとに、HiKOKI UC18DAユーザーの目線で紹介していきます!

目次

・DC40SA/DC18SJの特徴:これはUSB-Cで充電できる超小型の「マキタ充電器」

車内のシートの上でDC40SAに40Vmaxバッテリーを付け、シガーソケットから充電している様子(マキタ公式の画像を引用)
出典:マキタ公式「40Vmax 自動車用充電器」(製品ページ・2026年10月31日取得)

この充電器の最大の価値は、「USB Type-Cで、マキタのバッテリー自体を充電できる」という点にあります。

急速充電器は大きくて、車の中で広げるには場所を取ります。
マキタには以前から車用の充電器DC18SEもありましたが、今回はUSB-Cでつなぐ超小型タイプです。
でもこれなら、セットのシガーソケットアダプタとケーブルをつなぐだけで、車の中が充電場所になります。

旧来の悩み:「車載のサブ工具のバッテリー充電が手間…」
今回の解決策:「小さな本体とケーブルを車に持ち込むだけでOK!」

車移動の多い職人にとって、これはかなりの朗報です。
セットの内容は、本体・USB-Cケーブル・シガーソケットアダプタの3点です。

DC40SAのセット内容。充電器本体、USB-Cケーブル、シガーソケットアダプタ(マキタ公式の画像を引用)
出典:マキタ公式「40Vmax 自動車用充電器」(製品ページ・2026年10月31日取得)
車内のシートの上でDC18SJに18Vバッテリーを付け、シガーソケットから充電している様子(マキタ公式の画像を引用)
18V用のDC18SJ。出典:マキタ公式「18V/14.4V 自動車用充電器」(製品ページ・2026年11月1日取得)
40Vmax用 DC40SA18V用 DC18SJ
充電できるバッテリー40Vmax(別売のADP10併用で18V・14.4Vも可)18V・14.4V
セットの標準小売価格(税別)18,500円15,900円
本体だけの価格(税別)12,000円(A-01079)9,000円(A-79859)
本体の大きさ(長さ×幅×高さ)103×75×45mm117×72×43mm
本体の質量0.13kg0.13kg

※ライトバッテリーは充電できません。価格と仕様は2026年10月31日に確認したマキタ公式の情報です。

どっちを買えばいい?手元のバッテリーで決まります

40Vmaxをよく使う

DC40SAセット

18Vしか使わない

DC18SJセット

40Vmaxと18Vの両方

DC40SA+ADP10

または片方をセット+もう片方は本体だけ

工具用バッテリーからスマホにも給電したい

ADP002GかADP15を追加

選び方はシンプルで、よく使うバッテリーの電圧で決まります。
単品を全部そろえるよりセットのほうが、DC40SAで800円、DC18SJで400円安くなります(標準小売価格・税別で計算)。

・マキタ派に朗報!この充電器が便利だと思う3つの理由

ここからは、UC18DAを使っていて「これは便利!」と感じていることを、マキタ派の目線に置きかえて紹介します。

① 「サブ工具」の充電が面倒じゃなくなる

車に積んでいるHiKOKIのワークライトとコードレスブロワー
弊社の車に積んでいるHiKOKIのサブ工具です

✅️これが個人的にいちばんのメリットだと思います。

皆さん、車にコードレスのブロワーやエアダスターを積んでいませんか?
ワークライトでも良いでしょう。

私の例で言うと、車に乗り込むときの作業着の埃飛ばし、工具を積み込むときの掃除、夜間の積み下ろしの明かり。
こういう現場外の使い方のために車に積んでいる道具は、バッテリーが切れていると地味に困ります。

いざ使おうと思ったときに「充電がない!」
わざわざ道具の山の奥から工具ケースを引っ張り出して、デカい充電器を取り出して、コンセントを探して…。
正直、めちゃくちゃ面倒くさいです。

💡私たちはこの面倒をUC18DAで減らしました。
マキタのこの充電器でも、カチャッと付けてケーブルを挿すだけで車の中で充電できます。
「充電器を出すのが面倒で使わなかった」という本末転倒は、マキタ派の方も減らせるはずです。

では、マキタで車に積むならどんな道具があるのか。
写真の弊社のサブ工具に近いものを、マキタ公式のラインナップから探してみました。
どれも18V用と40Vmax用があるので、手元のバッテリーに合わせて選べます。

道具18V用40Vmax用
ブロワーUB185D
13,200円
UB002G
20,500円
エアダスタAS180D
25,900円
AS001G
25,900円
ワークライトML817
7,200円
ML011G
8,700円

※標準小売価格(税別)です。すべて本体のみで、バッテリーと充電器は別売です。2026年11月1日にマキタ公式で確認しました。

ブロワー:荷台や工具まわりの掃除に

マキタの充電式ブロワUB002Gで木くずを吹き飛ばしている様子(マキタ公式の画像を引用)
出典:マキタ公式「UB002G」(製品ページ・2026年11月1日取得)

18VのUB185Dは風量が最大3.2m³/分で、付属のダストバッグを付ければ集じんもできます。
40VmaxのUB002Gは風量が最大3.6m³/分です。

エアダスタ:吹く・入れる・抜くが1台で

マキタの充電式エアダスタAS180Dを手に持っている様子(マキタ公式の画像を引用)
出典:マキタ公式「AS180D」(製品ページ・2026年11月1日取得)

吹き飛ばしだけでなく、空気入れと空気抜きも1台でこなせます。
最大風速は200m/s、最大風量は1.1m³/分で、18V用も40Vmax用も同じ数字です。
風速はノズル7を付けたとき、風量はノズルなしのときの値です。

ワークライト:小さいのにUSB出力付き

マキタの充電式ワークライトML011Gで手元を照らしている様子(マキタ公式の画像を引用)
出典:マキタ公式「ML011G」(製品ページ・2026年11月1日取得)

バッテリーの上に小さなライトが載るタイプで、最大300ルーメンです。
USB出力付きなので、スマホの充電もできます。
DC40SAとDC18SJにはない機能なので、車に1台あると助かりそうです!

② 移動時間がまるごと充電時間になる

置き場と現場間の移動、資材の買い出し、毎日の通勤。
職人にとって、車の移動時間は切っても切れないものです。

その時間に、シガーソケットからバッテリーを充電しておける強み。

③ 家や事務所のコンセントでも充電できる

コンセントの電源アダプタからUSB-Cケーブルで40Vmaxバッテリーを充電している様子(マキタ公式の画像を引用)
出典:マキタ公式「40Vmax 自動車用充電器」(製品ページ・2026年10月31日取得)。電源アダプタは市販品です

市販のUSB-PD電源アダプタをつなげば、コンセントからも充電できます。
DC40SAの紹介動画では、充電中もほぼ無音と紹介されていました。
ファンの音がする急速充電器と比べて、事務作業の妨げにもなりにくそうです。

40Vmaxの掃除機やブロワーを家で使っている方なら、大きな急速充電器を出さずに、静かに充電しておけますね。

・ワークツール好きにはたまらない!純正USB-Cケーブルとカーチャージャー

さて、個人的にいちばん気になったのがここです。

マキタ純正USB-Cケーブル(A-79843)

マキタ純正のUSB-PDケーブルA-79843。コネクタに5A 100Wの表示がある(マキタ公式の画像を引用)
出典:マキタ公式「40Vmax 自動車用充電器」(製品ページ・2026年10月31日取得)

見てください、このコネクタ。
工具メーカーの名前が入ったUSB-Cケーブルなんて、ワークツール好きにはたまりません(笑

長さは1.0mで、単品の標準小売価格は1,100円(税別)。
コネクタには「5A 100W」の表示があります。
WASABI CHANNELさんの動画では、少し硬めだけれど頑丈そうだと紹介されていました。
セットには1本入っているので、単品は予備がほしい方向けです。

マキタ純正カーチャージャー(シガーソケットアダプタ ADP14)

入力は直流12〜24Vなので、24Vのトラックでも使える仕様です。
出力はUSB-Cの最大65Wで、通電すると青く光ります。
単品の標準小売価格は6,200円(税別)です。
セットを買う方は、別に用意しなくて大丈夫です。

・【Q&A】充電時間は?手持ちのカーチャージャーは?気になる疑問

Q. 車だとどれくらいで充電できる?

A. 「急速」ではないけれど、移動中の継ぎ足しなら頼もしいです。

シガーソケットでの充電時間

マキタ公式の目安(60W時)

18V 3.0Ah BL1830B約70分
40V 2.5Ah BL4025約110分
18V 6.0Ah BL1860B約145分
40V 4.0Ah BL4040約180分
40V 8.0Ah BL4080F/H約355分

40Vmax18V

バッテリーシガーソケット(60W時)100W入力時
40Vmax 2.5Ah BL4025約110分約65分
40Vmax 4.0Ah BL4040/F約180分約100分
40Vmax 5.0Ah BL4050F約225分約130分
40Vmax 8.0Ah BL4080F/H約355分約205分
18V 3.0Ah BL1830B約70分約48分
18V 6.0Ah BL1860B約145分約100分

※マキタ公式の目安です。100W入力は、市販の電源アダプタでの充電を想定した数字で、電源アダプタとケーブルの両方が100Wに対応している場合です。

工具のフルセットに付いてくる普通の急速充電器ならBL4025は約28分だそうです。
さすがに急速充電器には敵いません。

でも「移動中の車内で継ぎ足す」「昼休みに少し回復させる」といった使い方なら、十分に使えるスピードだと思います。
動画で見られた残量表示の例も載せておきます。開始時の残量によって変わるので、「30分で増えた充電量」ではありません。

  • 40Vmax 2.5Ah:約30分の運転で残量表示が4分の3、約1時間で4分の4の表示(まだ充電中)
  • 18V 6.0Ah:約30分の運転で残量表示が4分の2

車種や電源の状態で変わるので、一例としてご覧ください。

Q. 手持ちのカーチャージャーは使える?

A. ここは要注意です!

DC18SJの取扱説明書では、シガーソケットアダプタは純正品を使うよう案内されています。
DC40SAのセットにも同じADP14が入っているので、車で使うなら純正のADP14が安心です。

コンセントで使うときは市販の電源アダプタも使えますが、次の条件は必ず確認してください。

  • ⭕️ USB-PD対応で、USBポート1個の出力が60W以上の電源アダプタ
  • ⭕️ 60W以上のUSB-PDケーブル
  • ❌ 複数ポートの「合計W数」だけで選んだ電源アダプタ(使うポート1個のW数で確認)
  • ❌ USB-PD出力のソーラーパネル製品(公式が電源にしないよう注意しています)

「USB-Cなら何でもいいんでしょ?」ではありません。
車では純正ADP14、コンセントでは「USB-PD対応で1ポート60W以上」。
これだけはテストに出るので覚えておいてください!

Q. 18Vと40Vmaxの両方を持っている場合は?

A. 40Vmax用のDC40SAに、別売のADP10を組み合わせる手があります。

DC40SAに互換アダプタADP10を挟み、18Vバッテリーを充電する組み合わせ(マキタ公式の画像を引用)
出典:マキタ公式「40Vmax 自動車用充電器」(製品ページ・2026年10月31日取得)

ADP10を挟むと、DC40SAで18V・14.4Vのバッテリーも充電できます。
逆に、18V用のDC18SJでは40Vmaxを充電できないので、両方お持ちの方はここに注意してください。

もう1つの方法は、片方をセットで買って、もう片方は本体だけ買い足すことです。
ケーブルとシガーソケットアダプタは共通で使えます。

Q. 車に置きっぱなしで大丈夫?

A. バッテリーの置きっぱなしには注意してください。

公式は、夏の車内など高温になる場所にバッテリーを保管しないよう注意しています。
車内で充電するときは、運転の妨げにならない場所に置くことも案内されています。

・UC18DAユーザーが正直に言います。ここはHiKOKIが上

さて、ここからが本音の話です。

HiKOKI UC18DAを使っている身として両方の仕様を見比べると、やはり素直にこう感じます。

HiKOKI UC18DAのLEDライトを点灯している様子
弊社で使っているHiKOKI UC18DA。ライト付きは本当に便利です

できることを比べると

マキタ
DC40SA/DC18SJ
HiKOKI
UC18DA
車で充電
できる
取説は付属のコンセント用電源を指定(※後述)
スマホへ給電
別売品が必要
できる
LEDライト
なし
300lm
1台で充電できるバッテリー
本体は電圧別(DC40SAは別売ADP10で18V・14.4Vも可)
14.4V・18V・マルチボルト

最大の差:スマホへの「給電」ができない

UC18DAの記事で私がいちばん推している機能が、マキタの2機種には付いていません。
本体は充電専用で、スマホをつないでも充電されない仕様です。

私のUC18DAの使い方はこうです。
カーチャージャーにつないだまま、エンジンをかけている間はバッテリーを充電します。
USB電源スイッチを入れておけば、エンジンを切っても、そのままスマホやタブレットを充電できます。
電気の入り口と出口が1台にまとまったこの使い方は、やはり魅力的でした。

※公式の案内では、UC18DAでもバッテリーの充電中は、スマホの急速充電やパソコン・タブレットの充電はできません。
もう1口からスマホの通常充電ができます。
※UC18DAの取扱説明書は、安全上の警告として、付属のACアダプタとUSBケーブルの使用を指定しています。カーチャージャーでの充電はメーカー推奨の使い方ではないので、自己責任の範疇になります。私のHiKOKIでは、この使い方で使えています。
マキタの2機種は、車用のカーチャージャー(ADP14)がセットに入っています。

冷温庫は、工具用バッテリーを充電できるかに差がある

HiKOKIのUL18DCは、エンジンをかけている間は車の電気で動きながらバッテリーを充電します。
エンジンを切れば、バッテリー駆動に切り替わります。
車中泊の旅行などで、充電やバッテリー交換の手間がとても少なく済むんです。

一方、マキタの保冷温庫CW001Gの取扱説明書には「バッテリは本製品では充電できません」と書かれています。

デカすぎず小さすぎない、20L前後のサイズで並べるとこうなります。

マキタの充電式保冷温庫CW001G(マキタ公式の画像を引用)
マキタ CW001G
出典:マキタ公式
HiKOKIのコードレス冷温庫UL18DC(HiKOKI公式の画像を引用)
HiKOKI UL18DC
出典:HiKOKI公式
マキタ CW001GHiKOKI UL18DC
車につないでバッテリーを充電できないできる(保冷・保温しながら)
内容積20L18L(仕切板なし。2部屋にすると8L+8L)
設定温度-18〜60℃-18〜60℃
使えるバッテリー40Vmax・18Vマルチボルト・18V・14.4V
バッテリー以外の電源コンセント・シガーソケットコンセント・車載電源(12V/24V)
USB出力USB-A(5V/2.4A)USB-A(5V/2.4A)
USB-C(5V/3A、9V/2.2A)
希望小売価格(税別)92,700円(バッテリー別売)120,600円(BSL36B18X 1個付き)

※2026年11月1日にマキタ公式とHiKOKI公式で確認しました。

どちらも他のサイズがあり、マキタは7〜50L、HiKOKIは10.5〜36Lから選べます。

ライト付きは、やっぱり便利

UC18DAには300ルーメンのLEDライトが付いています。
夜間の積み下ろしや停電のときに、バッテリーが付いていればボタン一つで明かりが取れるのは本当に便利です。

18Vと36Vを共用できるマルチボルトの強さ

HiKOKIは、マルチボルトのバッテリーを36V工具と18V工具の両方で使えます。
UC18DAも1台で14.4V・18V・マルチボルトを充電できます。

マキタは18V用と40Vmax用でバッテリーも工具も別なので、どちらをメインにするかは悩みどころですよね。
DC40SAならADP10を足せば18Vも充電できますが、ひとつ別売品が増えます。

マキタ DC40SA/DC18SJHiKOKI UC18DA
USB-Cの入力100W入力時の充電時間を公式が掲載最大65W
USB機器への出力なし2口(最大65W/最大12.5W)
LEDライトなしあり(300lm)
付属の電源シガーソケットアダプタ(セット)ACアダプタ
標準小売価格(税別)18,500円/15,900円(車用の電源・ケーブル付き)12,000円(コンセント用の電源・ケーブル付き)

100W入力に対応しているのは、マキタの良さです。
BL4025の充電時間は、60Wで約110分、100Wで約65分が公式の目安です。

・マキタのバッテリーからスマホへ給電するなら、USB用アダプタなどが必要

ADP002Gと40Vmaxバッテリーからノートパソコンに給電している様子(マキタ公式の画像を引用)
出典:マキタ公式「USB用アダプタ ADP002G」(製品ページ・2026年10月31日取得)

マキタのバッテリーをモバイルバッテリーのように使いたいときは、専用のUSB用アダプタを追加します。
先ほど紹介したUSB出力付きのワークライトでも、スマホは充電できます。

40Vmax用 ADP002G18V用 ADP15
標準小売価格(税別)11,700円8,500円
USB-Cの出力最大105W最大105W
USB-Aの出力最大12W最大12W
質量(バッテリー除く)0.22kg0.14kg

出力だけなら最大105Wで、UC18DAの最大65Wより高いです!
ノートパソコンも充電したいなら、ここはマキタの強みです。

ただし、充電用と給電用で本体が2つになります。
1台で済むUC18DAと比べると、かゆいところに手が届くオールインワンさでは、やはりHiKOKIには勝てないと感じました。
マキタのバッテリーからスマホなどにも電気を送りたい方は、40Vmax用のADP002Gか、18V用のADP15が候補です。

・メリットとデメリットをまとめると

内容
⭕️ 車で充電できる移動時間に40Vmax・18Vのバッテリーを充電できる
⭕️ 小さくて軽い本体は約0.13kg
⭕️ コンセントでも使える市販の電源アダプタで充電でき、100W入力ならBL4025が約65分
⭕️ 純正の小物が単品で買えるUSB-CケーブルとADP14を別に買える
⚠️ 給電はできない工具用バッテリーからスマホを充電するならADP002GやADP15などが別に必要
⚠️ 電圧ごとに機種が分かれるDC18SJは40Vmax不可。DC40SAで18Vを充電するにはADP10が必要
⚠️ 急速充電ではないシガーソケットだと8.0Ahの40Vmaxで約355分
⚠️ 小物の作りWASABI CHANNELさんの動画では、外れる端子キャップと小さなフックが気になる点に挙がっていた

・まとめ:マキタ派は要チェック!これからの進化にも期待

「USBで充電? 急速充電器があるからいいや」とスルーしている職人さんも多いかもしれません。

でも、車の移動時間を充電に使えるのは、現場を回る職人にとって大きな変化です。

✅️ 車載のブロワーやライトのバッテリーを、シガーソケットから手軽に充電できる
✅️ 純正のUSB-Cケーブルとカーチャージャーが、単品でも買える
✅️ 18Vも40Vmaxも選べて、DC40SAならADP10で18Vも充電できる

ただ、HiKOKIのUC18DAと比べてしまうと、少し見劣りしてしまうのも正直なところです。
バッテリーまわりの使い勝手は、HiKOKIに軍配が上がると感じました。

それでも、18Vに続いて40Vmax用がちゃんと出てきたのは、マキタ派にとってうれしい流れです。
入力と出力が1台にまとまった次の一手にも、今後期待したいですね!

マキタ派の方には、ぜひ検討してほしい朗報です。
まずは手元のバッテリーの電圧を確かめて、記事の冒頭の商品リンクから価格と同梱品を確認してみてください!

私たち湘南ユーテックは【斫り・解体作業】に従事する上で、
自ら便利な道具を選び対応の幅を広げて現場に貢献し、快適な保護具を身に着け、作業の質を高める。
その様な意識もまた、職人としての付加価値を高める1つのマインドだと思いブログ記事に載せています。

私たちの経験に基づく発信が、あなたの日々のQOL向上のきっかけになれれば幸いです。

・参考にした情報

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